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2012-06-03 719

2012-06-03 724


3月になりました。
春に向けて体のエネルギーが満ちてきます。
寒い冬の間は、ゆっくりと流れていた気も
活発に流れだそうとします。

そのため上半身に血が滞りやすく顔、頭、皮膚など血滞を生じやすくなります。
春先に多いのは、のぼせ、不眠、頭痛、肩こり、花粉症などのアレルギー症状です。

血液の流れが乱れやすい為、肝が重要な役割を担っています。
肝を補うためには、酸味の食材、気の高ぶりを鎮めるには、苦味の食材が適します。

今月のテーマは、アレルギー症状の予防、季節の変わり目による
精神不安定などの改善、リラックス効果です。

精油をラベンダーレイドバン、リトセア、マジョラム、ビターオレンジに
しました。

ラベンダーレイドバンは、精神面の安定、花粉症予防どちらにも効果がある精油です。
モノテルペンアルコール類、エステル類、ケトン類の働きにより
神経強壮作用、鎮静作用、神経バランス回復作用、去たん作用、粘液溶解作用が
ありますのでこの時期に適した精油です。

リトセアの主要成分とするテルペン系アルデヒド類には、ストレス解消
精神面での鎮静作用があり効果が期待できます。
気分がすぐれない時、不安になる時など精神のバランスをよくしてくれる
代表的な精油です。
不眠、不安症、興奮症、うつ病などの効果があります。

マジョラムの主要成分となるモノテルペンアルコール類には
副交感神経強壮作用があるので、自律神経調整によい働きをします。
自律神経系緊張異常からくるトラブル、高血圧、動悸、過敏症、うつ病
不安症、興奮などの鎮静に効果があります。

ビターオレンジにも鎮静作用、精神安定作用が期待できます。
うつ病、不安症、めまい、神経過敏症などに効果があります。

これらの精油を合わせた香りをバスオイルとして
使用していただき季節の変わり目の不調を改善できればと思います。
2016.03.06 / Top↑